詳細検索
  1. ホーム
  2. KEPオンライン
  3. CYNHNの"青すぎるコラム"  Vol.4
詳細検索

KEP ONLINE Online Magazine

CYNHNの"青すぎるコラム"  Vol.4

2020/3/20

連載コラム

はじめまして!CYNHNの月雲ねるです!
4回目の「CYNHNの青すぎるコラム」はわたしが担当します~拍手ッ!
それでは、"CYNHNになって変化した音楽観"について、お話したいと思います!

わたしは中高の部活動で吹奏楽をやっていました!パートは6年間フルートだったのですが、なぜ最初にフルートを選んだかというと、"かわいいから"です(笑)
わたしは小さい時から、何を選ぶにしても実用性より見た目重視で、音楽に対してもそうでした。直感的に印象に残るメロディや、好きな楽器の音があると"この曲すき!"となりますし、今でもそうやって新しい音楽と出会うことはたくさんあります。

ですがCYNHNとして自分が歌う側になってからは、より"曲に込められた意味"を重要視するようになったと思います。作詞の方が何を伝えたくてこの言葉を選んだのか、歌い手のこの歌い方にどんな気持ちが込められているのか。これは聴く人によって解釈が違って良いと思いますし、それを考えることに意味があるように思います。"曲に込められた意味"を考えながら音楽を聴けば、その曲がさらにすきになると思います!

最後までお読みいただきありがとうございます!次回は綾瀬志希が担当しますのでおたのしみに~!

バックナンバー
CYNHNの"青すぎるコラム"  Vol.3
CYNHNの"青すぎるコラム"  Vol.2
CYNHNの"青すぎるコラム"  Vol.1

一覧へ戻る