2024/12/20
「マチュー・ガニオ スペシャル・ガラ ニューイヤーコンサート」チケット追加販売決定!
パリ・オペラ座バレエ エトワールに君臨して20年、
日本でトップの人気を保ちバレエ界をけん引してきたマチュー・ガニオ。
そんな彼のアデュー公演を来春に控えた今、新たな門出を祝したスペシャル・ガラを2025年1月に開催!
既に完売しておりました本公演について、
関係者席の開放に伴い指定席の追加販売、また注釈付指定席の追加販売が決定!
12月20日(金)10:00より先着受付を開始いたします!
受付はこちらから▶▶ チケットぴあ
マチュー・ガニオ スペシャル・ガラ ニューイヤーコンサート
大阪公演
|日時|2025/01/03(金) 14:00
|会場|フェスティバルホール
▶▶公演詳細
愛知公演
|日時|2025/01/06(月) 14:00
|会場|Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール(愛知)
▶▶公演詳細
東京公演
|日時|2025/01/07(火) 18:00
|会場|NHKホール(東京)
▶▶公演詳細
|備考|
※未就学児(小学校入学前のお子様)はご入場をお断りさせていただきます。
※車いす席をご希望の場合にはキョードーインフォメーションまでお問い合わせください。
※注釈付指定席は、ステージの一部または演出が見えづらい可能性がございます。予めご了承の上、お申し込みください。
※先着での受付につき、予定枚数に達し次第販売を終了させていただきます。
※営利目的の転売禁止: 営利目的でのチケットの転売は、いかなる場合にも固くお断りいたします。
▶▶公演サイト
出演者
マチュー・ガニオ
Mathieu GANIO
(パリ・オペラ座バレエ団 エトワール)
1984年マルセイユ生まれ。
1999年パリ・オペラ座バレエ学校入学。
2001年パリ・オペラ座バレエ団に入団。
2004年スジェから飛び級でエトワールに任命。
飛び級でのエトワール昇格は至上4人目の快挙。
2005年、ブノワ賞受賞。
世界的ダンサーを両親に持つ彼だが、恵まれた容姿だけでなく、端正なテクニックとオーラある踊りで人気を得ている。
特に日本では圧倒的なファン層を持つ。カリスマ的ノーブルダンサー。芸術文化勲章オフィシエ受章。
柚香 光
(元宝塚歌劇団花組トップスター)
1992年 東京都に生まれる。
1995年 3歳でバレエを始める。
2007年 15歳で宝塚音楽学校入学。
2009年 宝塚歌劇団に95期生として入団 花組に配属
2017年 英国ブランド「Joseph」(オンワード樫山)のモデルを7年間務める。
2019年 花組トップスターに就任
2020年 9月より3年間「Chacott」のコスメイメージモデルを務める。
2021年 東京オリンピック閉会式で歌劇団スター等と共に「君が代」を歌唱
2024年5月26日『アルカンシェル〜パリに架かる虹〜』東京公演千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団
宝塚歌劇では『ショースター』との異名で評判を得た。令和版・宝塚のフレッド・アステアとも謳われる。
演出家は「彼女の踊りからは言葉が聞こえてくる」と語る。
芝居演出家からは、セリフや歌における説得力に迫力があり、コメディであれシリアスであれ、役の言動が真に心の奥底から出る役者であるとし、脚本と演出の要求を最高の形で舞台に生かしてくれる存在であるなど評される。
アマンディーヌ・アルビッソン
Amandine ALBISSON
(パリ・オペラ座バレエ団 エトワール)
1999 年パリ・オペラ座バレエ学校入学。
2006 年パリ・オペラ座バレエ団に入団。
2010 年スジェに昇格。2014年エトワールに任命。
2021年ブノワ賞受賞。
パリ・オペラ座バレエ団の公式ツアーの一環として、スペイン(マドリード、2019年)、アラブ首長国連邦(アブダビ、2019年)、日本(東京、2020年)で公演を行っている。
国家勲章シュヴァリエを受章。
ジャコポ・ティッシ
Jacopo TISSI
(オランダ国立バレエ団 プリンシパル)
10歳でスカラ座アカデミーに入学、2014年に卒業後、マニュエル・ルグリの指揮のもとウィーン国立歌劇場バレエ団に入団。
2015/16シーズンには、マハール・ヴァジエフ演出のスカラ座バレエ団に入団し、Danza&Danzaの最優秀新人賞とPrix Ballet 2000を受賞。
2017年ボリショイ・バレエ団に入団。ボリショイ・バレエ団の元プリンシパル・ダンサーであり、ミラノ・スカラ座、ローマ・オペラ座のゲスト・アーティスト、
現在はアムステルダムのオランダ国立バレエのプリンシパル・ダンサー。
パブロ・レガサ
Pablo LEGASA
(パリ・オペラ座バレエ団 プルミエ・ダンスール)
2007年 オペラ座バレエ学校入学。
2013年 パリ・オペラ座バレエ団入団。
2016年 コリフェに昇進。
2018年 スジェに昇進。
2020年 プルミエ・ダンスールに昇級。
2019年には“白鳥の湖”の主役ジークフリート王子、2024年4月には“ドン・キホーテ”のバジルを踊るなど、オペラ座の若手男性ダンサーの中で一番エトワールに近いと期待されている。
両親がオペラ歌手の環境で育ち、音楽性にも優れている。学生時代の憧れのダンサーはマニュエル・ルグリ。
シルヴィア・サン=マルタン
Silvia Saint=Martin
(パリ・オペラ座バレエ団 プルミエール・ダンスーズ)
2008年 パリ・オペラ座バレエ団に入団。
2011年 コリフェに昇進。セルクル・カルポー賞受賞。
2020年 プルミエール・ダンスーズに昇格。
バレエ団入団後は順調に昇進を続けたが、2012年、スジェに昇格後、怪我で3年間舞台を離れることになる。見事復帰しその後は配役にも恵まれ、2020年にはプルミエール・ダンスーズに昇格を果たした。
クラシック、コンテンポラリーともに優れたテクニックをもち、クリスタルパイト、ソル・レオン&ポール・ライトフット、オハッド・ナハリン、サイモン・ヴァラストロなど現代を代表する振付家から高い評価を得て、レパートリー を広げている。
オペラ座の中でもエトワールに一番近い女性ダンサーの期待が高い。
<スペシャルゲスト>
上野 水香
(東京バレエ団 ゲスト・プリンシパル)
神奈川県 鎌倉市出身。5歳よりバレエを始める。
1993年、15歳でローザンヌ国際バレエコンクールにてスカラシップ賞を受賞。
モナコのプリンセス・グレース・クラシック・ダンス・アカデミーに2 年間留学。
2004年、東京バレエ団に入団。プリンシパルとして日本最高峰のバレエ団で主演。
令和3年度(第72回)文化庁 芸術選奨舞踊部門 文部科学大臣賞を受賞。
令和5年(2023 年) 紫綬褒章 受章。
2023年4月、東京バレエ団 ゲスト・プリンシパルに就任。
日本のバレエ界を20 年に以上に渡ってトップランナーとして牽引しており、いま なお世界中のダンサーから共演を熱望されている世界に誇るバレリーナ。
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パリ・オペラ座バレエ エトワールに君臨して20年、
日本でトップの人気を保ちバレエ界をけん引してきたマチュー・ガニオ。
そんな彼のアデュー公演を来春に控えた今、新たな門出を祝したスペシャル・ガラを2025年1月に開催!
既に完売しておりました本公演について、
関係者席の開放に伴い指定席の追加販売、また注釈付指定席の追加販売が決定!
12月20日(金)10:00より先着受付を開始いたします!
受付はこちらから▶▶ チケットぴあ
マチュー・ガニオ スペシャル・ガラ ニューイヤーコンサート
大阪公演
|日時|2025/01/03(金) 14:00
|会場|フェスティバルホール
▶▶公演詳細
愛知公演
|日時|2025/01/06(月) 14:00
|会場|Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール(愛知)
▶▶公演詳細
東京公演
|日時|2025/01/07(火) 18:00
|会場|NHKホール(東京)
▶▶公演詳細
|備考|
※未就学児(小学校入学前のお子様)はご入場をお断りさせていただきます。
※車いす席をご希望の場合にはキョードーインフォメーションまでお問い合わせください。
※注釈付指定席は、ステージの一部または演出が見えづらい可能性がございます。予めご了承の上、お申し込みください。
※先着での受付につき、予定枚数に達し次第販売を終了させていただきます。
※営利目的の転売禁止: 営利目的でのチケットの転売は、いかなる場合にも固くお断りいたします。
▶▶公演サイト
出演者
マチュー・ガニオ
Mathieu GANIO
(パリ・オペラ座バレエ団 エトワール)
1984年マルセイユ生まれ。
1999年パリ・オペラ座バレエ学校入学。
2001年パリ・オペラ座バレエ団に入団。
2004年スジェから飛び級でエトワールに任命。
飛び級でのエトワール昇格は至上4人目の快挙。
2005年、ブノワ賞受賞。
世界的ダンサーを両親に持つ彼だが、恵まれた容姿だけでなく、端正なテクニックとオーラある踊りで人気を得ている。
特に日本では圧倒的なファン層を持つ。カリスマ的ノーブルダンサー。芸術文化勲章オフィシエ受章。
柚香 光
(元宝塚歌劇団花組トップスター)
1992年 東京都に生まれる。
1995年 3歳でバレエを始める。
2007年 15歳で宝塚音楽学校入学。
2009年 宝塚歌劇団に95期生として入団 花組に配属
2017年 英国ブランド「Joseph」(オンワード樫山)のモデルを7年間務める。
2019年 花組トップスターに就任
2020年 9月より3年間「Chacott」のコスメイメージモデルを務める。
2021年 東京オリンピック閉会式で歌劇団スター等と共に「君が代」を歌唱
2024年5月26日『アルカンシェル〜パリに架かる虹〜』東京公演千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団
宝塚歌劇では『ショースター』との異名で評判を得た。令和版・宝塚のフレッド・アステアとも謳われる。
演出家は「彼女の踊りからは言葉が聞こえてくる」と語る。
芝居演出家からは、セリフや歌における説得力に迫力があり、コメディであれシリアスであれ、役の言動が真に心の奥底から出る役者であるとし、脚本と演出の要求を最高の形で舞台に生かしてくれる存在であるなど評される。
アマンディーヌ・アルビッソン
Amandine ALBISSON
(パリ・オペラ座バレエ団 エトワール)
1999 年パリ・オペラ座バレエ学校入学。
2006 年パリ・オペラ座バレエ団に入団。
2010 年スジェに昇格。2014年エトワールに任命。
2021年ブノワ賞受賞。
パリ・オペラ座バレエ団の公式ツアーの一環として、スペイン(マドリード、2019年)、アラブ首長国連邦(アブダビ、2019年)、日本(東京、2020年)で公演を行っている。
国家勲章シュヴァリエを受章。
ジャコポ・ティッシ
Jacopo TISSI
(オランダ国立バレエ団 プリンシパル)
10歳でスカラ座アカデミーに入学、2014年に卒業後、マニュエル・ルグリの指揮のもとウィーン国立歌劇場バレエ団に入団。
2015/16シーズンには、マハール・ヴァジエフ演出のスカラ座バレエ団に入団し、Danza&Danzaの最優秀新人賞とPrix Ballet 2000を受賞。
2017年ボリショイ・バレエ団に入団。ボリショイ・バレエ団の元プリンシパル・ダンサーであり、ミラノ・スカラ座、ローマ・オペラ座のゲスト・アーティスト、
現在はアムステルダムのオランダ国立バレエのプリンシパル・ダンサー。
パブロ・レガサ
Pablo LEGASA
(パリ・オペラ座バレエ団 プルミエ・ダンスール)
2007年 オペラ座バレエ学校入学。
2013年 パリ・オペラ座バレエ団入団。
2016年 コリフェに昇進。
2018年 スジェに昇進。
2020年 プルミエ・ダンスールに昇級。
2019年には“白鳥の湖”の主役ジークフリート王子、2024年4月には“ドン・キホーテ”のバジルを踊るなど、オペラ座の若手男性ダンサーの中で一番エトワールに近いと期待されている。
両親がオペラ歌手の環境で育ち、音楽性にも優れている。学生時代の憧れのダンサーはマニュエル・ルグリ。
シルヴィア・サン=マルタン
Silvia Saint=Martin
(パリ・オペラ座バレエ団 プルミエール・ダンスーズ)
2008年 パリ・オペラ座バレエ団に入団。
2011年 コリフェに昇進。セルクル・カルポー賞受賞。
2020年 プルミエール・ダンスーズに昇格。
バレエ団入団後は順調に昇進を続けたが、2012年、スジェに昇格後、怪我で3年間舞台を離れることになる。見事復帰しその後は配役にも恵まれ、2020年にはプルミエール・ダンスーズに昇格を果たした。
クラシック、コンテンポラリーともに優れたテクニックをもち、クリスタルパイト、ソル・レオン&ポール・ライトフット、オハッド・ナハリン、サイモン・ヴァラストロなど現代を代表する振付家から高い評価を得て、レパートリー を広げている。
オペラ座の中でもエトワールに一番近い女性ダンサーの期待が高い。
<スペシャルゲスト>
上野 水香
(東京バレエ団 ゲスト・プリンシパル)
神奈川県 鎌倉市出身。5歳よりバレエを始める。
1993年、15歳でローザンヌ国際バレエコンクールにてスカラシップ賞を受賞。
モナコのプリンセス・グレース・クラシック・ダンス・アカデミーに2 年間留学。
2004年、東京バレエ団に入団。プリンシパルとして日本最高峰のバレエ団で主演。
令和3年度(第72回)文化庁 芸術選奨舞踊部門 文部科学大臣賞を受賞。
令和5年(2023 年) 紫綬褒章 受章。
2023年4月、東京バレエ団 ゲスト・プリンシパルに就任。
日本のバレエ界を20 年に以上に渡ってトップランナーとして牽引しており、いま なお世界中のダンサーから共演を熱望されている世界に誇るバレリーナ。