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【新日本プロレス×京フィル オーケストラマッチ】マスター・ワト選手 インタビュー

2026/1/28

インタビュー

新日本プロレス×京フィル オーケストラマッチ ~プロレスと音楽の融合~

2月13日(金)、京都・ホームシアター京都メインホールで、新日本プロレスと京都フィルハーモニー室内合奏団がコラボする音楽イベント『新日本プロレス×京フィル オーケストラマッチ~プロレスと音楽の融合~』が開催される。出演は棚橋弘至、真壁刀義、本間朋晃、マスター・ワトなど、新日本プロレスを代表する選手たちが名を連ねる。イベントではプロレスラーの入場曲をオーケストラが演奏するだけでなく、選手が指揮やピアノなどで共演することも予定されている。プロレスファンはもちろん、京フィルファンも巻き込む異色のタッグマッチの実現について、マスター・ワトに話を聞いた。

――今回開催される『新日本プロレス×京フィル オーケストラマッチ~プロレスと音楽の融合~』ですが、マスター・ワト(以下、ワト)選手は企画内容を聞いてどう思いましたか?

「何をやるんだ!?と思いましたよね(笑)。でも、自分たちの入場曲がオーケストラと交わるなんてすごく楽しそうだし、自分自身はすごくやってほしかったことなんです」

――ワト選手はオーケストラの生演奏を聴いた経験はありますか?

「僕は宝塚歌劇団が好きで、舞台を観劇する時にオーケストラの生演奏を聴いたことはあるんです。でも、宝塚歌劇団のオーケストラは舞台からは見えない場所で演奏しているので、直接演奏する姿を観たことはなくて。オーケストラの演奏もすごく好きだし、いつか自分たちの曲を弾いてほしいなと思っていたので、今回のイベントは個人的にはすごくワクワクしています」

――プロレスラーの入場曲は選手それぞれのキャラクターや物語が詰まっていて、ファンにとってはすごく大事な存在ですよね。

「そうですね。僕の入場曲『Way to the grandmaster』だと、大爆音でお客さんがどれだけノリやすく、手拍子がしやすいか。印象に残るような楽曲に仕上げるために、色々と試行錯誤して完成しています。入場曲は選手にとって、“よし、やるか!”という気持ちになって入場するための楽曲なので、それがどうアレンジされているのか楽しみです。しかもオーケストラの生演奏は音も良いし、迫力もある。普段の入場曲が物足りなくなるんじゃないかなって思っているくらいで(笑)。プロレスの試合もそうですけど、“生”の迫力が今回のイベントの見所だと思っています」

――今回のイベントでは「試合は行われません」と記載がありますが、どんなステージになるのか楽しみです。

「今回、僕は打楽器の演奏もする予定なんですけど、本間さんやウルフアロンが暴れたら、ゴングを鳴らしているかもしれないです(笑)」

――棚橋弘至さんや真壁刀義選手、天山広吉選手らの入場曲のほか、新日本プロレスのレジェンド選手らの入場曲もオーケストラ演奏されます。幼少期からプロレス好きのワト選手にとって、憧れの入場曲はありますか?

「やっぱり棚橋さんの入場曲ですね。今回、棚橋さんの歴代の入場曲も披露されるんですが、僕は『HIGH ENERGY』のオーケストラ演奏が楽しみで。昔から棚橋さんを見ているプロレスファンも楽しんでもらえると思います。ほかにも(アントニオ)猪木さんや長州力さんの世代の人たちも楽しめる新日メドレーもあるので、そこも楽しんでもらいたいです。プロレスの入場曲と京都フィルハーモニーが演奏する曲はジャンルも激しさも違いますけど、それぞれの新しい一面を感じてもらえるはずです」

――それぞれの入場曲にあわせて選手が登場するそうですね。

「どこから入場するのかも楽しみにしていてほしいですね。宝塚歌劇団が好きなのもあって、お客さんが『ここからは入場してこないだろう』というところから入場したいなと考えています」

――入場時の衣装も楽しみです。

「衣装がどうなるかはまだこれからなんですけど、棚橋さんは1月の引退後初の公式の場になるので、きっとスーツで来ると思います。それに対抗して真壁さんや天山さんがスーツで入場するのもいいですよね♪」

――プロレスファン、そしてオーケストラファン。お客さんも来場時にどんな服装をすれば良いか悩みそうですね。

「お客さんは服装を気にすることなく、好きな選手や新日本プロレスのTシャツで来場してもらっても大丈夫です」

――今回は2月7日(土)に大阪・タケダハムはびきのコロセアム、2月8日(日)に大阪・エディオンアリーナと、大阪での試合を終えてからの京都フィルハーモニー室内合奏団(以下、京フィル)とのコラボイベントになります。試合での熱量がどう影響するのかも楽しみですね。

「歴史ある京フィルと、僕ら新日本プロレスとのタッグマッチ。ある意味自分たちにとっての戦いでもあると思っています。京フィルファンの皆さんに自分たちの印象をどれだけ残せるか、そして新日本プロレスファンの皆さんに京フィルをどれだけ好きになってもらえるか、それが我々の使命だと思っています。何より自分自身が楽しみにしているんで! お客さんも絶対に楽しんでもらえるし、今までにない独特の世界が生まれるはずです」

――イベントではオーケストラの演奏だけでなく、トークコーナーなども展開予定です。普段のプロレス興行では見ることのできない選手の素顔も見られるのではないでしょうか。

「自分たちも今回のコラボイベントでどう爪痕を残せるのか、そういった話ができるといいですね。トークイベントは新日本プロレスでもそう多くはないので、珍しいメンバーが揃っているんじゃないでしょうか」

――トークコーナーだけでなく、選手による歌唱ステージもあるそうですね。

「京フィルの演奏で歌う、贅沢すぎるカラオケですよ! オーケストラをこんな使い方していいのかって、本間さんのステージではみんな突っ込んでいいと思います(笑)」

――歌だけでなく、楽器演奏での共演も予定されています。

「真壁さんはピアノで共演するみたいなんですけど、ピアノを弾けるなんて聞いたことがないですからね。もしかしたらこの日のために、今まで披露してこなかったかもしれないです(笑)。」

――話題が多すぎるイベントになりそうですね。

「天山さんや本間さんはテレビ番組で歌を歌う姿を観たことはありますけど、真壁さんがピアノを弾く姿はイメージがないですからね。ピアノの演奏時にはチェーンも外してもらわないといけないですね」

――ワト選手は打楽器を演奏するそうですが、楽器演奏の経験はありますか?

「ないです!! 中学校の頃に音楽の授業で触ったことがあるくらいで、あとはリングで人を叩くくらいですね(笑)」

――今回のイベントは試合ではないので、相手と戦うことはないかと思います(笑)。

「実は先日、初めて打楽器の練習をしたんですけど、リズム感が本当になくて…。イベント前の興業で、対戦相手を使って練習しておきます(笑)」

――プロレスとオーケストラの異色のタッグマッチは選手もお客さんも予想がつかないことがたくさん起こりそうですね。

「そうなんです。初めてのことなので色々とやってみたいことがあるし、面白いことをたくさんやって話題にしたい。ファンのみなさんには、今まで聴いてきた歴代の選手たちの迫力ある入場曲を聴いてもらって、鳥肌が立つくらい興奮してもらえたら嬉しいです。特に『朝日に栄光あれ』は感動してもらえるかと思います」

――当日の盛り上がり、楽しみにしています!

「プロレスを生で観戦するのと同じように、生演奏でしかわからない魅力がたくさんあると思うんで。たくさんの人にプロレスを観るきっかけ、そしてオーケストラを観るきっかけになれば嬉しいですね。自分たちレスラーと一緒に盛り上がって、楽しい瞬間をぜひ体験してください!」

 

新日本プロレス×京フィル
オーケストラマッチ
~プロレスと音楽の融合~


■出演
棚橋弘至/真壁刀義/本間朋晃/
天山広吉/マスター・ワト/ウルフアロン 
■指揮者
井村誠貴
■演奏
京都フィルハーモニー室内合奏団

※本公演では試合は行われません。
※出演者は怪我・その他の理由により予告なく変更となる場合もございます。
ご了承ください。

■プログラム
オープニングは「The score」
●「IMMIGRANT_SONG」 / 真壁刀義
●「KoKeShi」 / 本間朋晃
●「with Wolves」 / ウルフアロン
●「Way to the grandmaster」 / マスター・ワト
●「テンザン 時空」 / 天山広吉
●「LOVE&ENERGY」 / 棚橋弘至
●歌で共演 「One Night Carnival」 / ウルフアロン
●歌で共演 「夜空ノムコウ」 / 天山広吉
●ピアノで共演 「ねこふんじゃった」速弾き オーケストラVer. / 真壁刀義
●レジェンド選手メドレー
「ドランゴン・スープレックス(藤波辰爾)→THE ROOM(小林邦昭)→パワーホール(長州力)→CRASH(蝶野正洋)→INOKI BOM‐BA‐YE(アントニオ猪木)」
●指揮者体験
●打楽器で共演 「燃えよ荒鷲(坂口征二)」 / マスター・ワト
●歌で共演 「愛は勝つ」 / 本間朋晃
●デビューからの歴代入場テーマ曲メドレー / 棚橋弘至
エンディングは 「朝日に栄光あれ」

※都合により、プログラムの一部が変更となっております。あらかじめご了承ください。

▶▶オフィシャルサイト




京都公演

|日時|2026/02/13(金) 18:00
|会場|ロームシアター京都 メインホール
▶▶公演詳細

 

\出演する選手からコメント動画が到着!/

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