2021/6/4
その他
KEP ONLINE新企画!!
読者の皆さんにいま聴いてほしい楽曲を、音楽業界で活躍する方々が推薦する、プレイリスト企画がスタート。
第1弾は大阪のライブハウス「南堀江knave」に伺いました!
knaveの象徴ともいえるグリーンは 野外フェスの会場をイメージ。
ステージの壁にブロック状に打ち付けられたパターンの間からのぞくグリーンは立体感があり、照明によっていろんな表情が楽しめます。
また、同フロアは、ライブハウス・スタジオ・ギターショップの3店舗が店を連ねていて、
他では見られない特徴的な店舗形態をしています。
今回はそんなライブハウス「南堀江knave」アーティストブッキング担当の野津さんに、イチオシの曲を10曲、教えてもらいました!!
①Leica「独白」
ザクザクと刻むビートと歌声の鋭さがカッコいい。ライブでは、ステージアクションと両立する演奏スキルも見どころ。
②GET BILL MONKEYS「COMPLEX WARS」
これぞエンターテイナーというライブパフォーマンスで、一度見たら一気に引き込まれる彼らの最新キラーチューン。
③穢土川番狂わす「ホログラムの夏」
彼らの中では突出してシンプルな楽曲ですが、ここを入り口に沼にはまってみませんか?○○っぽいとかは言いづらいけど、とてもかっこいいバンド。
④um-hum「JoJo - 2020 ver.」
サビだから一番高い音程になるのは9割方のポップミュージックに当てはまると思いますが、um-humはそうじゃないパターンでかっこいい曲をたくさん産み出してて凄い。
⑤QLIP「孤独かもしれない」
歌っている内容は特にポジティブなことではなかったりするのに、妙にポップなサウンドが魅力的。この相反する要素が同居するQLIP節は素敵。
⑥AOI MOMENT「シロとクロの杞憂」
男女ツインボーカルスタイルのスリーピース。歌っている内容と声から想像されるパーソナリティのシンクロって大事だなと思わされる一曲。男女の歌パートの割り振りもポイントになっている曲。
⑦RowDis「ヒツジグサ」
ギター2人、サックス、キーボードボーカル含む全6人編成のうえ、曲によってはさらに担当楽器が変わったり。無限の可能性を秘めている、と僕は思っていたり。
⑧レベル27「終わらせたって構わないと笑った君へ」
日本におけるバンドの王道サウンド的な「ギターロック」というジャンル。ギターが3人いるとかツインボーカルとか色々あるけど、やっぱり曲が一段高いレベルだと思うバンド。
⑨森良太「杪春の候」
Brian the Sunが休止したけど、そのまま一呼吸も置かずにソロワークを始めたところも好印象ですが、ソロってところで、より自由にやってるのが「あー良太ってこれだよね!」って感じで好きです。
⑩BAD END BOYS「八月」
ライブハウスにいるバンドマン、ってこういう感じ。まだ二十歳になったばかりのくせに。でも、こういうバンドが、こういうバンドのまま何かを成し遂げる世界を夢見てしまうよな。
★コチラから再生!!★
アーティストブッキング担当 野津さんより一言!
「アリーナ、スタジアム、ホールと言われる大型の施設、ではない200人前後キャパのライブハウスはより濃い目の喜怒哀楽が詰まったところです。それは、完成された存在もいますが、多くは未完成な存在が完成に向かう過程を辿る場所でもあるからです。80点で安定できない代わりに50~150点が出るというか。そういう意味では人と人で向き合える場所です。
大型の会場しか行ったことない方には第一歩が大変かもしれませんが、もっと気軽に足を運んでもらえるよう発信していきますので、是非チェックしてみてください。」
■ 会場内の感染症対策
・スタッフ、出演者、ご来場者様のマスク着用の徹底
・距離を保った入場の案内
・入場時に体温の測定
・大阪コロナ追跡システムQRコードの登録
・除菌スプレーの設置
・転換中のこまめな換気
感染症対策を徹底してお待ちしております!!
ー 南堀江 knave オフィシャルサイト:http://www.knave.co.jp/