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日韓の才能が集結!想像を絶する驚愕のエクストリームホラー!映画『聖地X』11月19日(金)劇場・配信/同時公開!

2021/10/6

その他

映画『聖地X』

人はそこを「聖地X」と呼ぶ--。
超常的な世界観で人気の劇団・イキウメによる舞台が、近未来SF大作『AI崩壊』(20)の入江悠監督によって映画化。

巨木と古井戸がつかさどる呪われた地。一度足を踏み入れた者は精神に異常を来し、常軌を逸した悪夢に取り憑かれ、忽然と姿を消すという。人はそこを「聖地X」と呼ぶ--。

超常的な世界観で人気の劇団・イキウメによる舞台が、近未来SF大作『AI崩壊』(20)の入江悠監督によって映画化。驚異の大ヒットを叩き出した『犬鳴村』(20)『樹海村』(21)のプロデュースチームと、韓国映画のリメイク『22年目の告白 -私が殺人犯です-』(17)『見えない目撃者』(19)などを手がけた制作プロダクションロボットが手を組み、韓国映画『犯罪都市』(17)『悪人伝』(19)のB.A.エンタテインメントをむかえた日韓融合チームでオール韓国ロケを敢行した。

キャストは『ドライブ・マイ・カー』(21)がカンヌ国際映画祭で四冠を達成した岡田将生と、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(2022年度前期)への出演も決まっている川口春奈が兄妹を演じるほか、緒形直人、真木よう子(番手トメから)、渋川清彦、山田真歩、薬丸翔らを揃えた盤石の布陣。さらに韓国からも実力派が集った。

インディペンデント映画の金字塔『SR サイタマノラッパー』シリーズで頭角を現した入江監督は、『22年目の告白 -私が殺人犯です-』で公開週観客動員ランキングの初登場一位を獲得、探偵ドラマ「ネメシス」から最新作『シュシュシュの娘』(21)まで多彩なジャンルとスケールで日本のエンタメ界を担うキーマン。『太陽』(16)に続き、5年ぶりとなるイキウメ作品の映画化で、異才・前川知大の戯曲に再度挑む。

日本映画のお家芸ともいうべきホラーの魂を、アジア映画初の米アカデミー作品賞に輝いた『パラサイト 半地下の家族』(20)をはじめ、世界で注目を浴びる韓国映画界のクオリティでブラッシュアップした最恐のエクストリームホラー。
禁断の地に開いた危険すぎる扉の誘惑から、あなたは逃れられるだろうか?

 
STORY

その土地には、絶対に行ってはならない。ひとたび足を踏み入れた者は、想像を絶する奇妙な現象に巻き込まれ、死ぬまで悪夢は終わらない!

小説家志望の輝夫(岡田将生)は、父親が遺した別荘のある韓国に渡り、悠々自適の引きこもりライフを満喫中。そこへ結婚生活に愛想をつかした妹の要(川口春奈)が転がり込んでくる。 
しかし、韓国の商店街で日本に残してきた夫の滋(薬丸翔)を見かける要。その後を追ってたどり着いたのは、巨大な木と不気味な井戸を擁する和食店。無人のはずの店内から姿を現したのは、パスポートはおろか着の身着のまま、記憶さえもあやふやな滋だった。
輝夫と要は別荘で滋を取り押さえ、東京にいる上司の星野(真木よう子)に連絡すると、滋はいつも通り会社に出勤しているという。では輝夫と要が捕まえた滋のような男は一体誰なのか? さらに妻の京子(山田真歩)が謎の記憶喪失に襲われた和食店の店長・忠(渋川清彦)は、「この店やっぱり呪われているかもしれません」と言い出す始末。日本人オーナー江口(緒形直人)いわく、店の建っている土地では、過去にも同じように奇妙な事件があったことがわかってくる。
負の連鎖を断ち切るため、強力なムーダン(祈祷師)がお祓いを試みるも、封印された“気”の前には太刀打ちできない。
この地に宿るのは神か、それとも悪魔か?彼らはここで繰り返されてきた数々の惨劇から逃れ、増幅し続ける呪いから解放されることはできるのか!?
想像を絶する悪夢が今はじまる――。

CAST

岡田将生(おかだまさき)
1989年8月15日生まれ、東京都出身。
2006年デビュー。近年の主な出演作は、『何者』(16/三浦大輔監督)、『銀魂』(17/福田雄一監督)、『伊藤くんAtoE』(18/廣木隆一監督)、『家族のはなし』(18/山本剛義監督)、『星の子』(20/大森立嗣監督)、『さんかく窓の外側は夜』(21/森ガキ侑大監督)『Arcアーク』(21/石川慶監督)など。21年放送のドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(関西テレビ)での演技も話題となる。第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』(21/濱口竜介監督)、『CUBE』(21/清水康彦監督)など話題作への出演も続くほか、主演舞台「ガラスの動物園」が控えるなど多方面で活躍中。

コメント
入江監督の気概に溢れている姿についていくスタッフ、キャスト。その内の1人でいれた事が何より心躍る日々でした。入江監督とは撮影を通して密にお芝居、映画についてよくお話させて頂き、信頼できる監督です。
また新たな一面を引き出してもらえた気がします。
日本のスタッフ、そして韓国のスタッフ共同で作る映画は海を越えても映画愛を感じる撮影の日々でした。迎え入れてくれたスタッフには頭が上がりません。
異国での1か月の撮影は当初不安でいっぱいでしたが、コミュニケーションを取るにつれて団結していく現場は映画ならではの空気だったのではないかと思います。
この映画、一癖も二癖もある映画になっています。
一度でもこの映画に触れたら癖になる事間違いありません。是非ご覧ください。

  

川口春奈(かわぐちはるな)
1995年2月10日生まれ、長崎県出身。
雑誌「ニコラ」のモデルとして活躍後、09年に女優デビュー。近年の主な出演作は、『好きっていいなよ。』(14/日向朝子監督)、『クリーピー 偽りの隣人』(16/黒沢清監督)、『にがくてあまい』(16/草野翔吾監督)、『一週間フレンズ。』(17/村上正典監督)、『九月の恋と出会うまで』(19/山本透監督)、「愛してたって秘密はある。」(17/NTV)、「しろときいろ」(18/Amazonプライム)、「ヒモメン」(18/EX)、「イノセンス -冤罪弁護士-」(19/NTV)、「極主夫道」(20/YTV)、「着飾る恋には理由があって」(21/TBS)などがある。NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(20、21)での演技も話題となり2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」の出演も控えている。TVドラマ、映画、CMだけでなく、オフィシャルYoutubeチャンネル「川口春奈オフィシャル はーちゃんねる」の登録数が148万人を突破するなど幅広く活躍している。

コメント
入江さんの世界観は以前からファンでした。久しぶりにご一緒できて何より嬉しかったのと、入江さんワールド全開の作品でワクワクしました。
なかなか全編海外で撮影することはないので新鮮でした。現地のスタッフさんも多数いるなか、何よりコミュ二ケーションを大切にしました。ご飯は美味しくて人は優しくて、恵まれた環境の中お仕事させてもらえたことに感謝です。
どんな映画なのかって説明するのが難しい内容になってはいますが、怖かったり不気味だったり考えたりハラハラしてもらえるんじゃないかと思います。皆さんの感想がとても気になります。

  

緒形直人(おがたなおと)
1967年9月22生まれ、神奈川県出身。
『優駿 ORACION』(88)でデビューし、日本アカデミー賞新人賞をはじめ多数の賞を受賞。96年公開の『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』では日本アカデミー賞優秀主演男優賞に輝く。近年の主な出演作は『万引き家族』(18/是枝裕和監督)、『闇の歯車』(19/山下智彦監督)、『帰郷』(20/杉田成道監督)『Fukushima50』(20/若松節朗監督)『もみの家』(20/坂本欣弘監督)など。『もみの家』ではヨコハマ映画祭助演男優賞を受賞。10月には『護られなかった者たちへ』(21/瀬々敬久監督)が公開を控える。

コメント
入江監督は常にチャレンジしているという印象があります。この作品で初めてご一緒させて頂きましたが、⼊江組にしかない現場の張りが⼼地良かったです。⽇韓のスタッフ、キャストの⼒が合わさり刺激的な現場でした。韓国⼈スタッフの情熱や、俳優たちの芝居や現場での姿勢を⽬の当たりにした事は、これからに繋がる貴重な経験となりました。また、異様な雰囲気で佇む撮影現場やセット美術に不気味な聖地Xを感じました。 

  

真木よう子(まきようこ)
1982年生まれ、千葉県出身。
2001年、『DRUG』(菅原浩志監督)でデビュー、『ベロニカは死ぬことにした』(06/堀江慶監督)で初主演を務める。『ゆれる』(06/西川美和監督)にて第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞。映画だけでなく、NHK大河ドラマ「風林火山」(07)「龍馬伝」(10)等にも出演。『さよなら渓谷』(14/大森立嗣監督)で第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、『そして父になる』)(13/是枝裕和監督)で最優秀助演女優賞をダブル受賞。近年の主な映画出演作品は『海よりもまだ深く』(16/是枝裕和監督)、『ぼくのおじさん』(16/山下敦弘監督)『焼肉ドラゴン』(18/鄭義信監督)、『孤狼の血』(18/白石和彌監督)、『ある男』(22/石川慶監督)など。

コメント
入江監督の作品であるなら、何の役でも出演したいと思いオファーを即決で受けました。撮影を終えてやはり間違いない作品になったと確信しています。
私自身、韓国が大好きなので、撮影の合間に韓国語を教えてもらったりとても楽しみながら撮影に挑めました。
コロナが落ち着いたらプライベートでもまた韓国に行きたいです。

  

渋川清彦(しぶかわきよひこ)
1974年7月2日、群馬県出身。
KEE名義でモデル活動を経て、98年に豊田利晃監督『ポルノスター』で映画デビュー。大崎章監督『お盆の弟』(15)、越川道夫監督『アレノ』(15)の2作品で第37回ヨコハマ映画祭主演男優賞を受賞する。あらゆるジャンルの作品に欠かせない存在となり100本以上の作品に出演している。 近年の主な映画出演作品は『酔うと化け物になる父がつらい』(19/片桐健滋監督)『37セカンズ』(20/HIKARI監督)『破壊の日』(20/豊田利晃監督)『ばるぼら』(20/手塚眞監督)『孤狼の血 LEVEL2』(21/白石和彌監督)など。

コメント
前回、入江監督の「ジョーカーゲーム」に誘ってもらい参加させてもらった時はインドネシアのバタム島という所に3週間くらいいさせてもらい、今回は韓国に3週間くらいいさせてもらいました。入江監督、次はどこですか?準備してますよ。
観光地のような賑やかな所だけでなくローカルな町や村で撮影をする時、少し近所を歩いたりして韓国のローカルを肌で感じなんとも気持ち良い日々でした。そして何より食事が合い、毎日楽しみでした。

  

山田真歩(やまだまほ)
1981年9月29日生まれ、東京都出身。
入江悠監督の『SRサイタマのラッパー2女子ラッパー☆傷だらけのライム』(10)で主演を務め話題になる。その後、NHK連続テレビ小説「花子とアン」(14)、「架空OL日記」(17/NHK)、「あなたの番です」(18/NTV)、「シャーロック」(19/CX)などに出演。越川道夫監督『アレノ』(15)で第30回高崎映画祭・最優秀女優賞を受賞。 近年の主な出演作は『ヒメノア〜ル』(16/吉田恵輔監督)、『永い言い訳』(16/西川美和監督)、「菊とギロチン」(18/瀬々敬久監督)、『私をくいとめて』(20/大九明子監督)、『すばらしき世界』(21/西川美和監督)など。

コメント
「誰か一人でも信じる人間がいるかぎり、本当でない物語などありはしないのだ。」
これは『聖地X』の韓国ロケに一冊だけ持っていった本に書いてあった言葉です。
自分の知らない国。十年ぶりの入江組。最後まで信じようと思って演じました。

  

薬丸翔(やくまるしょう)
1990年10月25日生まれ、東京都出身。
2005年デビュー。映画『炬燵猫』(06/小川王子監督)で映画初出演をはたし、以後舞台、映画、ドラマと活躍の幅を広げている。近年の主な出演作に舞台『外の道』(21年/前川知大演出)『獣の柱』(19/前川知大演出)、映画『愛なき森で叫べ』(19/園子温監督)『ユンヒヘ』(19/イム・デヒョン監督)、ドラマ『微笑む人』(20)、『しろときいろ〜ハワイと私のパンケーキ物語』(18)などに出演。

コメント
イキウメの『聖地X』の中で存在し得る為に、入江監督とスタッフの方と多くのことを話し合い、構築していきました。
「舞台を韓国に」という作品に必要不可欠な作業を日韓のプロフェッショナルが見事に実現した、類を見ない作品になっていると思います。 

  

原作 前川知大(まえかわともひろ)劇作家、演出家
1974年生まれ 新潟県柏崎市出身。活動の拠点とするイキウメは2003年結成。『天の敵』『散歩する侵略者』『獣の柱』『聖地X』『関数ドミノ』『太陽』他、オリジナルのSFやオカルト、ホラー作品の創作と発表、公演活動を続ける。超常的な世界観で、日常生活の裏側にある世界から人間の心理を描く。見立てと、空間・時間を同時に編集するシームレスな演出を特徴とする。
2013年より、「語り物」の実験室として「カタルシツ」を開始。劇団活動の両輪にしている。ドストエフスキーの小説を、自意識をこじらせたネット住民のひとり芝居に変換した『地下室の手記』(2015年)や、江戸落語(柳家三三)とSF演劇(イキウメ)のコラボレーション『生きてる時間』(2017年)など。
舞台を原作にした映画化は、2016年に『太陽』(入江悠監督)、2017年、25か国で公開された『散歩する侵略者』、『予兆 散歩する侵略者 劇場版』(ともに黒沢清監督)。
イキウメは、2018年『天の敵』『散歩する侵略者』で第52回紀伊國屋演劇賞団体賞を受賞。
2016年、ロンドンで『太陽』英語版リーディング上演(The Studio Theatre, RADA)。
2018年、パリ市立劇場で『散歩する侵略者』仏語版リーディング上演、ラジオフランスによるラジオドラマを放送。
2019年、韓国語版『散歩する侵略者』がソウル・アルコ劇場で本上演(アーツカウンシルコリア主催)、『散歩する侵略者』韓国語版戯曲と小説がALMA社から出版される。
近年は公共劇場と連携した新作を書き下ろし、演出している。
2016年『遠野物語・奇ッ怪 其ノ参』(原作 柳田国男、企画制作 世田谷パブリックシアター・エッチビイ)
2018年『ゲゲゲの先生へ』(原案 水木しげる、企画制作 東京芸術劇場・エッチビイ)
2019年『終わりのない』(原典 ホメロス、企画制作 世田谷パブリックシアター・エッチビイ)
本作で入江悠監督と2度目のタッグとなる。

  

監督 入江悠(いりえゆう)
1979年11月25日、神奈川県出身、埼玉県育ち。
03年、日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。
09年、自主制作による『SR サイタマノラッパー』が大きな話題を呼び、ゆうばり国際ファンタスティック映画オフシアター・コンペティション部門グランプリ、第50回映画監督協会新人賞など多数受賞。
その後、同シリーズ『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』(10)『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(12)を制作。『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』(11)で高崎映画祭新進監督賞。その他に『日々ロック』(14)、『ジョーカー・ゲーム』(15)、『太陽』(16)、『22年目の告白』(17)、『ビジランテ』(17)、『ギャングース』(18)、『AI崩壊』(20)など。ドラマ演出はWOWOW時代劇「ふたがしら」(15)、「クローバー」(11/TX)、「みんな!エスパーだよ!」(13/TX)、「ネメシス」(21/NTV)など幅広いジャンルを手掛ける。21年には10年ぶりの自主制作映画『シュシュシュの娘』が全国のミニシアターで公開され話題を呼んだ

コメント
岡田将生さんとはいつか必ず映画でご一緒したいと思っており、今回ようやく念願が叶いました。川口春奈さんとはドラマでご一緒して以来でしたが、とても難しい役を見事に演じてくれました。
オール韓国ロケ、日韓キャスト・スタッフ編成の撮影を素晴らしいチームワークで撮りきれたのも、お二人の実力によるところが大きいと実感しています。
観たことのないスゴい映画になっています。ご期待ください

  

映画『聖地X』
岡田将生 川口春奈
渋川清彦 山田真歩 薬丸翔
パク・イヒョン パク・ソユン キム・テヒョン
真木よう子 緒形直人

原作:前川知大「聖地X」  監督・脚本:入江悠  音楽:SOIL&"PIMP"SESSIONS 海田庄吾
エンディングテーマ:SOIL&“PIMP”SESSIONS『Face』(Getting Better / Victor Entertainment)
製作:五老 剛 香田哲朗 森田 圭 村上 潔 與田尚志 栗花落光 柴田邦彦 山田泰彦 加太孝明 福田剛紀
エグゼクティブ・プロデューサー:飯田雅裕 紀伊宗之 プロデューサー:小出真佐樹 小杉 宝 共同プロデューサー:神保友香
ラインプロデューサー:山下秀治 韓国プロデューサー:YANG SOO JUNG 音楽プロデューサー:津島玄一 宣伝プロデューサー:山澤立樹
撮影:大塚 亮 照明:野村直樹 録音:古谷正志 美術:KIM KYOUNG HO 衣装:村上利香 YOU JI YEON ヘアメイク:金森 恵 アクション監督:JUN JONG SEOK(TRIPLE-A)
VFXプロデューサー:赤羽智史 編集:佐藤 崇 キャスティング:杉野 剛 助監督:松本 壇 LEE GUN WOO 制作担当:KANG SOL 演技事務:篠﨑めぐみ
「聖地X」製作委員会:朝日新聞社 Akatsuki  KDDI キングレコード 東映ビデオ FM802/FM COCOLO ADKエモーションズ サンライズプロモーション大阪 ROBOT 全日本プロレス
企画・制作プロダクション:ROBOT 企画協力:東映 共同制作:B.A.エンタテインメント 配給:GAGA 朝日新聞社 
©2021「聖地X」製作委員会

 公式HP:https://seichi-x.com 公式ツイッタ-: @seichiX_movie
公式Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCn2SPgsIaeTHg2C3REDRdfQ

■映画『聖地X』配信概要
配信サービス:「auスマートパスプレミアム」「TELASA(テラサ)」
配信日時:2021年11月19日(金)10:00~
対象:auスマートパスプレミアム会員(月額情報料548円(税込)/初回30日間無料)
TELASA(テラサ)会員(月額情報料618円(税込)/初回15日間無料)
※各サービスの詳細については、下記をご覧ください。
【auスマートパスプレミアム】
https://pass.auone.jp/main
【TELASA(テラサ)公式サイト】
https://navi.telasa.jp/

>>11月19日(金)劇場・配信/同時公開!

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