2025/12/25
サマーソニック2026開催決定!25周年を記念して3⽇間開催!

日本発のインターナショナル・フェスティバルとして2000年に誕生したサマーソニックが、ついに25周年を迎えます。目まぐるしく変化し続ける音楽シーンと共に歩みながら、日本、そしてアジアを代表するフェスティバルへと成長・進化してきました。
これからもサマーソニックは、すべての音楽ファンに最高の音楽体験を届けていきます。 3日間開催となる2026年のサマソニでは、どんなドラマが待っているのか―――。
年明けに発表予定のラインナップにご期待ください!
1990 年にクリエイティブマンを⽴ち上げて、10年後の2000年に満を持してスタートしたサマーソニック。海外に移動しなくても世界レベルの音楽フェスを気軽に楽しんでもらいたいというメッセージ (Traveling Without Moving)と共に、日本初となる東阪同日開催の大型フェスに挑みました。
初年度から Green Day を筆頭に多くの国内外のアーティストが出演し、2003 年には Radiohead が伝説のライブでトリを飾り名実共に世界に知られるフェスになったのです。それからは、サマーソニック出演後に BIG になっていくアーティストも次々と生まれていき、10年、20年の記念イヤーでの3日間の開催経て、来る2026年の25周年には過去最大の3日間で33万人の記録にチャレンジとなります。
過去24年でサマーソニック/ソニックマニアに参加してくれた約470万人のオーディエンスには、心からの感謝と共にもう⼀度忘れられない夏の日々を合作してもらいたいと願います。
来年も心躍る魅力的なACTSが、⼀生に⼀度/Once in a Lifetime と思える気合いで最高のライブを繰り広げる事でしょう。懐かしい再会や新しい発見がまた始まります。
では2月予定の第⼀弾のアナウンスまで良いHolidayを過ごして下さい。
クリエイティブマン代表 清水直樹
日程:2026年8月14日(金)・15日(土)・16日(日)
大阪会場:万博記念公園
https://www.summersonic.com/
ABOUT SUMMER SONIC
2000年8月、国内初の関東・関西の 2大都市での同時開催という画期的なフェス形式のもとスタート。グリーン・デイ、ジョ ン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンをヘッドライナーに、国内外のアーティストが集結した。その後も伝説のバン ド、ガンズ・アンド・ローゼズが出演するなど音楽業界の“事件”ともいうべきその瞬間を、衝撃と共に多くのオーディエンスが体感。レディオヘッド、ブラー、オアシス、メタリカ、リンキンパーク、ダフトパンク、クイーンら海外フェスも羨むようなラインナップが毎年の話題となりステージ数、アトラクションエリアも拡大。07 年にはヘッドライナーに史上最速・最年少のアークティック・モンキーズを抜擢、サマソニ史上初の HIPHOP アクトのヘッドライナーとしてブラックアイド・ピーズを招聘するなど、常に変化し続ける音楽シーンを見事に反映した世界的フェスティバルに変貌を遂げた。レディ・ガガやテイラー・スウィフト、ビリー・アイリッシュなど注目のアーティストをイチ早くキャッチしてきたのもサマソニの大きな特徴となっている。20 周年を迎えた 2019年は、B'z、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ザ・チェインスモーカーズをヘッドライナーに迎え東阪で30万人の動員を記録した。
パンデミックを経て3年ぶりの開催となった2022年は、東阪共にソールドアウト。インターナショナルフェスティバルとして注目度の高さを見事に証明した。昨年は大阪会場を万博記念公園に移転し東京を含む最大動員数を更新。また新たなチャレンジとしてサマーソニック・バンコクを開催、本格的な海外進出を果たしアジア最大の音楽フェスとしてサマソニを通じて様々な音楽を世界に発信する存在となっている。

日本発のインターナショナル・フェスティバルとして2000年に誕生したサマーソニックが、ついに25周年を迎えます。目まぐるしく変化し続ける音楽シーンと共に歩みながら、日本、そしてアジアを代表するフェスティバルへと成長・進化してきました。
これからもサマーソニックは、すべての音楽ファンに最高の音楽体験を届けていきます。 3日間開催となる2026年のサマソニでは、どんなドラマが待っているのか―――。
年明けに発表予定のラインナップにご期待ください!
1990 年にクリエイティブマンを⽴ち上げて、10年後の2000年に満を持してスタートしたサマーソニック。海外に移動しなくても世界レベルの音楽フェスを気軽に楽しんでもらいたいというメッセージ (Traveling Without Moving)と共に、日本初となる東阪同日開催の大型フェスに挑みました。
初年度から Green Day を筆頭に多くの国内外のアーティストが出演し、2003 年には Radiohead が伝説のライブでトリを飾り名実共に世界に知られるフェスになったのです。それからは、サマーソニック出演後に BIG になっていくアーティストも次々と生まれていき、10年、20年の記念イヤーでの3日間の開催経て、来る2026年の25周年には過去最大の3日間で33万人の記録にチャレンジとなります。
過去24年でサマーソニック/ソニックマニアに参加してくれた約470万人のオーディエンスには、心からの感謝と共にもう⼀度忘れられない夏の日々を合作してもらいたいと願います。
来年も心躍る魅力的なACTSが、⼀生に⼀度/Once in a Lifetime と思える気合いで最高のライブを繰り広げる事でしょう。懐かしい再会や新しい発見がまた始まります。
では2月予定の第⼀弾のアナウンスまで良いHolidayを過ごして下さい。
クリエイティブマン代表 清水直樹
日程:2026年8月14日(金)・15日(土)・16日(日)
大阪会場:万博記念公園
https://www.summersonic.com/
ABOUT SUMMER SONIC
2000年8月、国内初の関東・関西の 2大都市での同時開催という画期的なフェス形式のもとスタート。グリーン・デイ、ジョ ン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンをヘッドライナーに、国内外のアーティストが集結した。その後も伝説のバン ド、ガンズ・アンド・ローゼズが出演するなど音楽業界の“事件”ともいうべきその瞬間を、衝撃と共に多くのオーディエンスが体感。レディオヘッド、ブラー、オアシス、メタリカ、リンキンパーク、ダフトパンク、クイーンら海外フェスも羨むようなラインナップが毎年の話題となりステージ数、アトラクションエリアも拡大。07 年にはヘッドライナーに史上最速・最年少のアークティック・モンキーズを抜擢、サマソニ史上初の HIPHOP アクトのヘッドライナーとしてブラックアイド・ピーズを招聘するなど、常に変化し続ける音楽シーンを見事に反映した世界的フェスティバルに変貌を遂げた。レディ・ガガやテイラー・スウィフト、ビリー・アイリッシュなど注目のアーティストをイチ早くキャッチしてきたのもサマソニの大きな特徴となっている。20 周年を迎えた 2019年は、B'z、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ザ・チェインスモーカーズをヘッドライナーに迎え東阪で30万人の動員を記録した。
パンデミックを経て3年ぶりの開催となった2022年は、東阪共にソールドアウト。インターナショナルフェスティバルとして注目度の高さを見事に証明した。昨年は大阪会場を万博記念公園に移転し東京を含む最大動員数を更新。また新たなチャレンジとしてサマーソニック・バンコクを開催、本格的な海外進出を果たしアジア最大の音楽フェスとしてサマソニを通じて様々な音楽を世界に発信する存在となっている。



