2025/1/24
「MAIZURU PLAYBACK FES. 2025」 THE YELLOW MONKEY の出演が決定!
昨年4月、京都・舞鶴にて開催された「MAIZURU PLAYBACK FES.」。
2日間で延べ 25,000人が来場し、
開催2回目にして京都を代表する音楽フェスティバルとなった。
「引き揚げの港」で知られる「再会のまち」である舞鶴を、
夢に敗れ帰ってきた若者たちが胸を張って語れる街にしたい、
年に1度の大きな FES.を開催する事によって
この街を「もう一度はじまる場所」にしたい。
それによって様々な地域の人たちにも参加して頂き、
素晴らしいアーティストと共に音楽の力で海の京都・舞鶴を活気づけたい。
その思いでPLAY BACK(もう一度再生、再会する)FES.が立ち上がった。
今年、2025年は 4/19(土)・4/20(日)の2日間。
先日は第1弾として8組の出演アーティストが解禁されました。
そしてさらに、今回は、追加出演者として
THE YELLOW MONKEY の出演が決定!!
独自のサウンドと圧巻のライブパフォーマンスで、
世界中のファンを魅了し続ける彼らのライブは、
舞鶴中を熱狂の渦に巻き込むこと間違いなし!
■THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)
吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。
グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。
ライブの動員、CD 売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。
その後も休止状態のまま、2004年に解散。
2016年1月8日、再集結を発表。
22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日には NHK 紅白歌合戦への初出場を果たす。
2017年にはベストアルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。
2019年 4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。12月 28 日、結成30周年を迎えた日にバンドキャリア史上最大規模となる初のドームツアーを開幕。
今後も最新情報を随時発表予定。是非、HPとXを随時チェックしてお待ちください。
MAIZURU PLAYBACK FES. 趣旨
MAIZURU PLAYBACK FES.は何もない所から始まりました。
舞鶴を「もう一度はじまる場所にしたい」その言葉だけを頼りに、一人また一人と仲間が増えていき、町の方々にも少しずつ気持ちと熱量をお伝えしながら、1 年目は 1 万 5000 人の方にどうにか足を運んで頂き大成功を収めました。2 年目はさらに地域との連携を深め、初の 2dyas 開催で 2 万 5000 人を動員し、「海の京都・舞鶴」としての港の活性化はもちろんのこと、自衛隊さんにもご協力をいただき、フェスと連動したキャンプも実現致しました。このような一つ一つの取り組みが MAIZURU PLAYBACK FES.をどこのフェスとも似ていない「地域と連携した新しい FES の形」たらしめる理由になっていると思います。
しかしまだまだたくさんの実現したいことや、改善していかなければならないことがあります。アーティストの皆さんとまだ誰も見たことのないその先に向かうために。
3 年目の MAIZURU PLAYBACK FES.に挑戦させて頂きたいと思っています。
PLAY BACK Fes. 3 つの目的
1.舞鶴を『またはじまる場所』にする。
2.音楽を通じて若い人達が夢に向かって行くパワーを生み出す。
3.「海の京都」である舞鶴をみんなに好きになってもらう。
MAIZURU PLAYBACK FES. 2025
日時:2025/4/19(土)・4/20(日)
OPEN 9:30/START 11:00
会場:MAIZURU P.B. Harbor Park(第3埠頭)
出演アーティスト:
≪DAY1≫
THE YELLOW MONKEY / シンガーズハイ/GENERATIONS/ MAZZEL/ yutori
and more・・・
≪DAY2≫
梅田サイファー/Chevon/TOOBOE/Furui Riho
and more・・・
TICKET:
1DAY チケット ¥11,000 (税込)
2DAY チケット ¥20,000 (税込)
小学生・中学生チケット 1DAY ¥5,500(税込)
小学生・中学生チケット 2DAY ¥11,000
駐車場チケット 各日¥3,500(税込)
※乗用車に限る ※このチケット 1 枚につき車両 1 台のみ駐車可能、駐車場の地図はオフィシャルサイトをご確認ください
駐輪券(バイク(2 輪車))¥2,000(税込)
※駐輪場の地図はオフィシャルサイトをご確認ください
※小学生以上チケット必要(小学生は保護者同伴のみ入場可能)・未就学児は入場無料(保護者同伴のみ入場可能)
お1人様6枚まで購入可能・一部の電子チケット及び、紙チケットでの販売
※チケットはリストバンドと交換しての入場となります。
※雨天決行・荒天中止
※当日はイベントガイドラインに従っての運営となります。詳しくは WEB でアナウンスいたします
※出演者の変更・キャンセルによるチケットの払い戻しは行えませんので、あらかじめご了承の上お買い求めください
※自転車でご来場のお客様には会場付近に、自転車専用 駐輪場をご用意いたします (詳細は後日アナウンスいたします)
※大阪・京都方面からの 会場直行アクセスバスチケット・JR 京都駅からの貸切列車プランもあり
昨年4月、京都・舞鶴にて開催された「MAIZURU PLAYBACK FES.」。
2日間で延べ 25,000人が来場し、
開催2回目にして京都を代表する音楽フェスティバルとなった。
「引き揚げの港」で知られる「再会のまち」である舞鶴を、
夢に敗れ帰ってきた若者たちが胸を張って語れる街にしたい、
年に1度の大きな FES.を開催する事によって
この街を「もう一度はじまる場所」にしたい。
それによって様々な地域の人たちにも参加して頂き、
素晴らしいアーティストと共に音楽の力で海の京都・舞鶴を活気づけたい。
その思いでPLAY BACK(もう一度再生、再会する)FES.が立ち上がった。
今年、2025年は 4/19(土)・4/20(日)の2日間。
先日は第1弾として8組の出演アーティストが解禁されました。
そしてさらに、今回は、追加出演者として
THE YELLOW MONKEY の出演が決定!!
独自のサウンドと圧巻のライブパフォーマンスで、
世界中のファンを魅了し続ける彼らのライブは、
舞鶴中を熱狂の渦に巻き込むこと間違いなし!
■THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)
吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。
グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。
ライブの動員、CD 売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。
その後も休止状態のまま、2004年に解散。
2016年1月8日、再集結を発表。
22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日には NHK 紅白歌合戦への初出場を果たす。
2017年にはベストアルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。
2019年 4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。12月 28 日、結成30周年を迎えた日にバンドキャリア史上最大規模となる初のドームツアーを開幕。
今後も最新情報を随時発表予定。是非、HPとXを随時チェックしてお待ちください。
MAIZURU PLAYBACK FES. 趣旨
MAIZURU PLAYBACK FES.は何もない所から始まりました。
舞鶴を「もう一度はじまる場所にしたい」その言葉だけを頼りに、一人また一人と仲間が増えていき、町の方々にも少しずつ気持ちと熱量をお伝えしながら、1 年目は 1 万 5000 人の方にどうにか足を運んで頂き大成功を収めました。2 年目はさらに地域との連携を深め、初の 2dyas 開催で 2 万 5000 人を動員し、「海の京都・舞鶴」としての港の活性化はもちろんのこと、自衛隊さんにもご協力をいただき、フェスと連動したキャンプも実現致しました。このような一つ一つの取り組みが MAIZURU PLAYBACK FES.をどこのフェスとも似ていない「地域と連携した新しい FES の形」たらしめる理由になっていると思います。
しかしまだまだたくさんの実現したいことや、改善していかなければならないことがあります。アーティストの皆さんとまだ誰も見たことのないその先に向かうために。
3 年目の MAIZURU PLAYBACK FES.に挑戦させて頂きたいと思っています。
PLAY BACK Fes. 3 つの目的
1.舞鶴を『またはじまる場所』にする。
2.音楽を通じて若い人達が夢に向かって行くパワーを生み出す。
3.「海の京都」である舞鶴をみんなに好きになってもらう。
MAIZURU PLAYBACK FES. 2025
日時:2025/4/19(土)・4/20(日)
OPEN 9:30/START 11:00
会場:MAIZURU P.B. Harbor Park(第3埠頭)
出演アーティスト:
≪DAY1≫
THE YELLOW MONKEY / シンガーズハイ/GENERATIONS/ MAZZEL/ yutori
and more・・・
≪DAY2≫
梅田サイファー/Chevon/TOOBOE/Furui Riho
and more・・・
TICKET:
1DAY チケット ¥11,000 (税込)
2DAY チケット ¥20,000 (税込)
小学生・中学生チケット 1DAY ¥5,500(税込)
小学生・中学生チケット 2DAY ¥11,000
駐車場チケット 各日¥3,500(税込)
※乗用車に限る ※このチケット 1 枚につき車両 1 台のみ駐車可能、駐車場の地図はオフィシャルサイトをご確認ください
駐輪券(バイク(2 輪車))¥2,000(税込)
※駐輪場の地図はオフィシャルサイトをご確認ください
※小学生以上チケット必要(小学生は保護者同伴のみ入場可能)・未就学児は入場無料(保護者同伴のみ入場可能)
お1人様6枚まで購入可能・一部の電子チケット及び、紙チケットでの販売
※チケットはリストバンドと交換しての入場となります。
※雨天決行・荒天中止
※当日はイベントガイドラインに従っての運営となります。詳しくは WEB でアナウンスいたします
※出演者の変更・キャンセルによるチケットの払い戻しは行えませんので、あらかじめご了承の上お買い求めください
※自転車でご来場のお客様には会場付近に、自転車専用 駐輪場をご用意いたします (詳細は後日アナウンスいたします)
※大阪・京都方面からの 会場直行アクセスバスチケット・JR 京都駅からの貸切列車プランもあり