2024/5/27
ヴァイオリニスト・石田泰尚率いる『石田組』結成10周年記念ツアーオフィシャルグッズ販売決定!6/2(日)大阪公演会場で販売開始、オンライン販売も決定!
神奈川フィルハーモニー管弦楽と京都市交響楽団でコンサートマスターとして活躍する石田泰尚(いしだ やすなお)が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル『石田組』。現在結成10周年ツアーを絶賛開催中、11月には念願の日本武道館公演も控えている中、公式グッズの販売が決定した。
石田組組長の石田御用達でもある京都のファッションブランド<SOU・SOU>(ソウソウ)とコラボしたTシャツを始め、石田組の公演で、必ず組長が発する言葉「俺のファン」が組長の直筆でプリントされたマフラータオルや、イラストレーター・岡崎マリーが描いた組長のイラスト入りトートバッグ、クリアファイルなど、ファン必見のオリジナルグッズ!6月2日(日)大阪公演(フェスティバルホール)の会場で販売されるほか、オンラインでの販売も決定。ぜひ『石田組』グッズを身につけてコンサートを楽しもう!
「石田組」10周年記念ツアーオフィシャルグッズ
オンライン販売先:https://goods.eplus.jp/ishidagumi ※サイトは販売開始日にオープン予定
販売期間:6月2日(日)13:00〜予定 (変更になる可能性もございます)
※グッズ販売は、ツアー全公演での販売ではなく、限定会場のみでの実施となります。
<公演詳細>
結成10周年ツアー『石田組』2024
【大阪公演】
|日時|2024/06/02(日) 14:00
|会場|フェスティバルホール
|出演|
◎ヴァイオリン:石田泰尚、佐久間聡一、山岸努、大宮臨太郎、丹羽洋輔、田村昭博
◎ヴィオラ:須田祥子、生野正樹、加藤大輔、
◎チェロ:西谷牧人、北口大輔、大宮理人
◎コントラバス:米長幸一
|演奏曲目|
シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ
チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 op.48
バルトーク(ウィルナー編曲):ルーマニア民俗舞曲
モリコーネ(近藤和明編曲):ニュー・シネマ・パラダイス
E.パーンスタイン(近藤和明編曲):荒野の七人
クイーン(松岡あさひ編曲):輝ける7つの海
クイーン(松岡あさひ編曲):ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ
レインボー(松岡あさひ編曲):キル・ザ・キング
|公演詳細|https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/7666
【京都公演】
|日時|2024/06/29(土) 14:00
|会場|京都コンサートホール 大ホール
|出演|
◎ヴァイオリン:石田泰尚、佐久間聡一、三上亮、竹内弦、村井俊朗、山本梢平
◎ヴィオラ:小峰航一、木下雄介、萩谷金太郎
◎チェロ:門脇大樹、上森祥平、大宮理人
◎コントラバス:米長幸一
|演奏曲目|
モーツアルト:ディペルティメント ニ長調 K.136
ラター:弦楽のための組曲
芥川也寸志:弦楽のための三楽章
バーバー:弦楽のためのアダージョ
レッド・ツェッペリン(近藤和明編曲):移民の歌
レッド・ツェッペリン(松岡あさひ編曲):天国への階段
レインボー(近藤和明編曲):スターゲイザー
レインボー(松岡あさひ編曲):キル・ザ・キング
|公演詳細|https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/7667
<石田泰尚(いしだ・やすなお)プロフィール>
神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。自身がプロデュースした弦楽アンサンブル“石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2022年6月に初の著書となる「音楽家である前に、人間であれ!」を刊行。使用楽器は 1690年製 G.Tononi、1726年製 M.Goffriller。
OfficialSite:https://musiciansparty.jp/artist/ishida/
<石田組>
ヴァイオリニスト石田泰尚の呼びかけにより2014年に結成された弦楽合奏団。プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っており、メンバーは“石田組長”が信頼を置いている首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに“組員”が召集される。レパートリーはバロック音楽から映画音楽、プログレッシブ・ロックまで多岐にわたり各々のスタイルをぶつけ合いながら織り成す演奏スタイルは弦楽アンサンブルの新しい世界を切り拓く存在として各方面から注目されている。2023年にユニバーサルミュージックよりアルバム『石田組 2023・春』、『石田組2023・夏』を連続リリース。最新アルバムは2024年4月にリリースされた『石田組 結成10周年記念 2024・春』。11月10日に石田組で日本武道館公演が予定されている。
OfficialSite:https://www.universal-music.co.jp/ishida-gumi/biography/
石田組 10周年ツアーHP:https://ishida-gumi.jp/
神奈川フィルハーモニー管弦楽と京都市交響楽団でコンサートマスターとして活躍する石田泰尚(いしだ やすなお)が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル『石田組』。現在結成10周年ツアーを絶賛開催中、11月には念願の日本武道館公演も控えている中、公式グッズの販売が決定した。
石田組組長の石田御用達でもある京都のファッションブランド<SOU・SOU>(ソウソウ)とコラボしたTシャツを始め、石田組の公演で、必ず組長が発する言葉「俺のファン」が組長の直筆でプリントされたマフラータオルや、イラストレーター・岡崎マリーが描いた組長のイラスト入りトートバッグ、クリアファイルなど、ファン必見のオリジナルグッズ!6月2日(日)大阪公演(フェスティバルホール)の会場で販売されるほか、オンラインでの販売も決定。ぜひ『石田組』グッズを身につけてコンサートを楽しもう!
「石田組」10周年記念ツアーオフィシャルグッズ
オンライン販売先:https://goods.eplus.jp/ishidagumi ※サイトは販売開始日にオープン予定
販売期間:6月2日(日)13:00〜予定 (変更になる可能性もございます)
※グッズ販売は、ツアー全公演での販売ではなく、限定会場のみでの実施となります。
<公演詳細>
結成10周年ツアー『石田組』2024
【大阪公演】
|日時|2024/06/02(日) 14:00
|会場|フェスティバルホール
|出演|
◎ヴァイオリン:石田泰尚、佐久間聡一、山岸努、大宮臨太郎、丹羽洋輔、田村昭博
◎ヴィオラ:須田祥子、生野正樹、加藤大輔、
◎チェロ:西谷牧人、北口大輔、大宮理人
◎コントラバス:米長幸一
|演奏曲目|
シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ
チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 op.48
バルトーク(ウィルナー編曲):ルーマニア民俗舞曲
モリコーネ(近藤和明編曲):ニュー・シネマ・パラダイス
E.パーンスタイン(近藤和明編曲):荒野の七人
クイーン(松岡あさひ編曲):輝ける7つの海
クイーン(松岡あさひ編曲):ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ
レインボー(松岡あさひ編曲):キル・ザ・キング
|公演詳細|https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/7666
【京都公演】
|日時|2024/06/29(土) 14:00
|会場|京都コンサートホール 大ホール
|出演|
◎ヴァイオリン:石田泰尚、佐久間聡一、三上亮、竹内弦、村井俊朗、山本梢平
◎ヴィオラ:小峰航一、木下雄介、萩谷金太郎
◎チェロ:門脇大樹、上森祥平、大宮理人
◎コントラバス:米長幸一
|演奏曲目|
モーツアルト:ディペルティメント ニ長調 K.136
ラター:弦楽のための組曲
芥川也寸志:弦楽のための三楽章
バーバー:弦楽のためのアダージョ
レッド・ツェッペリン(近藤和明編曲):移民の歌
レッド・ツェッペリン(松岡あさひ編曲):天国への階段
レインボー(近藤和明編曲):スターゲイザー
レインボー(松岡あさひ編曲):キル・ザ・キング
|公演詳細|https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/7667
<石田泰尚(いしだ・やすなお)プロフィール>
神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。自身がプロデュースした弦楽アンサンブル“石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2022年6月に初の著書となる「音楽家である前に、人間であれ!」を刊行。使用楽器は 1690年製 G.Tononi、1726年製 M.Goffriller。
OfficialSite:https://musiciansparty.jp/artist/ishida/
<石田組>
ヴァイオリニスト石田泰尚の呼びかけにより2014年に結成された弦楽合奏団。プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っており、メンバーは“石田組長”が信頼を置いている首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに“組員”が召集される。レパートリーはバロック音楽から映画音楽、プログレッシブ・ロックまで多岐にわたり各々のスタイルをぶつけ合いながら織り成す演奏スタイルは弦楽アンサンブルの新しい世界を切り拓く存在として各方面から注目されている。2023年にユニバーサルミュージックよりアルバム『石田組 2023・春』、『石田組2023・夏』を連続リリース。最新アルバムは2024年4月にリリースされた『石田組 結成10周年記念 2024・春』。11月10日に石田組で日本武道館公演が予定されている。
OfficialSite:https://www.universal-music.co.jp/ishida-gumi/biography/
石田組 10周年ツアーHP:https://ishida-gumi.jp/