2024/3/27
『NIKU FOREVER』。牛・豚・鶏・羊… お肉の魅力を余すことなく味わえるフードフェス 「THE MEAT OSAKA 2024」全メニュー公開!
焼肉、ステーキ、ハンバーグ、ホルモン、シュラスコ、ソーセージ、串焼き、カツ、肉寿司、、、トレンドから伝統の逸品まで。調理方法の進化・多様化により無限に広がるお肉の魅力。GWに集え、ミートラバーズ!
2024年4⽉26⽇(⾦)〜5⽉6⽇(⽉・祝)、11⽇間に渡って⼤阪・⻑居公園 ⾃由広場にて開催される、⾁料理に特化した新たなフードフェス「THE MEAT OSAKA 2024(ザ・ミートオオサカ 2024)」(https://themeat.jp/)の出店メニュー全ラインナップが決定︕
2022,2023年「チキンフェス」や2023年「ビーフフェス」で培った”美味しいお⾁をたっぷりと召し上がっていただきたい想い”を継承し、⽜・豚・鶏・⽺それぞれの魅⼒を様々な⾓度からスタイリッシュに提案する新機軸のフードフェスブランド「THE MEAT(ザ・ミート)」。
【THE MEAT(ザ・ミート)】の名の通り、⽜⾁だけでなく豚⾁や鶏⾁のトレンドグルメが勢揃い。「WAGYU」だけでなく、多種多様な部位をそれぞれに合う⾷べ⽅で創り上げる⽇本のNIKU⽂化は世界を魅了。腕によりをかけた⾁料理と、⾏けば何かがある楽しい空間を演出。「美味しいものを美味しい⾷べ⽅で」、これまでにない最⾼峰の<⾁のフードフェス>のメニューをご紹介いたします。
■お⾁から得る多幸感。THE MEAT⾃慢の”悶絶ビーフメニュー”ラインナップ10選
<BEEF︓ステーキ・焼⾁・鉄板焼き部⾨>
お⾁はやっぱりシンプルに”焼き”で︕そんな⽅々におすすめしたいTHE MEATの”アンセム的”ビーフラインナップ。
①ビーフと⾔えばハラミですよね︕︖そんな⽅に召し上がっていただきたいのが、焼き上げた極上の柔らかいハラミ部位を使⽤した【⼤阪 / オコメノカミサマ】の『王道タレの柔らかハラミステーキ』。⾁を⾷べるうえで、最も重要な美味しいタレと塩胡椒の味付けバランスにこだわったシンプルイズベストな⼀品。
②希少部位のうま味を楽しみたい⽅には、リブロースの部位の中でも1頭から1kg程度しか取れない、サシと⾚⾝のバランスが絶妙で凝縮された旨味と程よい柔らかさを兼ね備えた最強の部位、その名も「三⽇⽉」のステーキに⿊トリュフのソースと旨みたっぷりのチーズで⾄極の1品に仕上げた【⼤阪 / ワンダーステーキ】の『三⽇⽉リブロースステーキ トリュフソース』も推させていただきます。
③濃厚な味わいのホルモンを楽しみたい⽅には、⽣産者から直接仕⼊れた⿊⽑和⽜ホルモンを秘伝の⾚味噌ベースのタレに漬け込み焼き上げ。噛めば噛むほど⼝の中でジュースのように広がる⾁脂のうま味と、秘伝のタレのコクとのハーモニーを⼼ゆくまでご堪能できる【東京 / ⼤翔園秘伝の味噌漬け】 の『⿊⽑和⽜ホルモン』がぴったりです。
④厚切り⽜タンの柔らかさ旨味を味わたい⽅には、⽜タンの中でも特に柔らかい部分だけを塩麹にじっくり漬け込み、鉄板で仕上げ特製のねぎ塩だれをたっぷりつけて豪快にガブリ︕【⼤阪 / 素材の⼒と和の⼼ 乾坤⼀擲】の『塩麹漬け厚切り⽜タンの鉄板焼き』。
⑤薄切り⽜タンとねぎそしてごま油の、”間違いないハーモニー”を存分に味わいたい⽅には【神奈川・海⽼名/⽜丹商店】の『特製ネギ盛り⽜タン』もお楽しみください。
<ビーフ:ひき肉&その他部門>
日々移り変わるひき肉料理やハンバーグのトレンドにおいて、肉の旨味とこれまでになかった食感、ジューシーさを追求し、人気を博している店舗よりマストバイなメニューがラインナップ。
⑥肉業界にてキャッチコピーの金字塔「飲めるハンバーグ」を提唱し、その人気が全国に拡大している肉汁の洪水と究極の食べ応えを楽しめる【千葉 / 天下一の焼肉 将泰庵】の『将泰庵の飲めるハンバーグ』が登場!
⑦近年ブームになりつつある牛タンの新しい味わい方「牛タンハンバーグ」をTHE MEATオフィシャルKITCHENにて販売。牛タンを100%使用したTHE MEAT特製贅沢ハンバーグ『肉屋の牛タンバーグ』が完成!お肉の味わい・風味をしっかり感じることができながらも、醤油ベースの特製ソースと絡めたあっさりとした食べごごたえでいくらでも食べられること間違い無しです。
⑧程よい霜降りのロースとシャリとのマリアージュを楽しめるよう、1.5mmの絶妙な厚さにカットし、ひと口食べれば赤身部分の柔らかく繊細なくちどけを味わうことができる【東京 / WORLD DINER】の『宮崎県産 黒毛和牛の炙り肉寿司』。
⑨選び抜いた牛から取り出したもも肉を食べやすくスライスし存分に味わえるよう焼いたお肉をバーガーにセット。すき焼き風のタレで味付け、甘辛いタレとバンズが最高のバランスの【大阪 / ホルモン大吾朗】の『肉だくバーガー』。
⑩国産交雑種和牛のしっかりとした赤身の味わいを、低温の油でゆっくりと加熱したのち数分寝かせて中心までじっくりと均一に火を通し、フライ。サクッとした衣の食感の後に、しっとりとしたお肉の旨味が口いっぱいに溢れる【東京/ 玉川精肉店】の『塩とわさびで食べる牛レアカツ』も食べ逃しなく!
■トレンドの肉厚ポークに、九州名物・鶏かわ、大分からあげ! ”魅惑のチキン・ポーク・ラムメニュー”ラインナップ
ポーク部門の一押し!塩をベースにスパイスとハーブを酒や水で煮立てた「ソミュール液」でマリネした肉厚ポークを、真空低温で煮込み、相性の良いバルサミコのエスプーマソースを添え、ジューシーさを残したぷるぷる食感がクセになる【奈良/ とんかつ喫茶ブタとエスプレッソと】の『肉厚ブタ肉のコンフィ バルサミコソース』。
博多鶏肉文化のアイコンである【福岡/ 博多かわ屋】の『かわ焼き串(4本)』が満を辞してランナップ!かわの中でも最も柔らかく脂が少ない「ネック」の皮を丁寧に巻き付けた博多鶏肉文化を象徴する一品。
また、からあげグランプリしょうゆダレ部門にて、10年連続受賞(金賞9回・最高金賞1回)の「大分中津からあげ」においても第一位を獲得するなどブームを牽引する店舗となった【大分 / 大分聖地中津からあげ ぶんごや】の『中津からあげ 秘伝醤油仕立て (5個)』など安心・安定のラインナップもご用意。
さらに、『牛ランプ肉シュラスコステーキ』をメインに出店する【東京 / 肉料理アザディ ASAKUSA】が、年々人気の高まるラム肉の中でも特に注目度が高く、お肉の楽しみの醍醐味でもある”骨付き肉をガブリとほうばる”ことができる『ジューシーラムチョップ』、スパイスとラムならではのプリッとした弾力や、ジュワッと溢れてくるジューシーな脂たまらない『ラム串』も真のミートラバーに味わっていただきたい限定商品もご提供いたします。
■「もっと、お肉を、、、!」お肉がすすむ名相棒 ”サイドメニュー”ラインナップ
<サイドメニュー部門>
やみつきになるお肉をもっともっと食べたい、、、!そんな方々に朗報です。
THE MEATオフィシャルショップ【ライスSTAND】では、必需品のシンプルなライスもちゃんとご用意しております。また、大阪名物「肉吸い」からインスピレーションを受け、贅沢にもお出汁で煮込んだサーロインを使用した『肉吸い風サーロイン茶漬け』や、鶏肉の旨味を凝縮し炊き上げた九州名物『かしわめし』も併せて是非お肉とともにお口にかき込んじゃってください。
ライスと合わせるのもいいけどやっぱりビールとお肉でしょ!な皆様には、【北海道 / 網走ビール】、【静岡/ DHCビール】のクラフトビールとお肉による”僥倖の無限ループ”をお楽しみください。
一旦お口をさっぱりしてからまたお肉を味わいたい皆様においてはスイーツブレイクもおすすめ!人気店【愛媛/ eight one cafe】の『生果肉かき氷(いちご、バナナ)』、【滋賀 / セブンズクレープ】の『アイスクレープ(芋ブリュレ・ショートケーキ・ベリー・ショコラ)』を召し上がってから、さらに食欲を高めていただければ!
お肉をたっぷりと味わっていただくために、趣向を凝らし様々な”お肉加速メニュー”が楽しめるのも「THE MEAT OSAKA 2024」の魅力のひとつです。
「NIKU FOREVER」をコンセプトに掲げ、これまでの開催時に人気を博した肉メニューに加えて、日々移り変わるフードトレンドを反映させた新たな注目メニューを引っ提げて全国各地より参戦する新規店舗も充実。とにかく肉が好き!そんな方々の胃袋と脳を満たすべく、THE MEATでは多種多様なバリエーションの肉料理を楽しめる店舗をラインナップ。ここだけでしか味わえないお肉たちを是非ご賞味ください。
THE MEAT OSAKA 2024
■日時
2024/04/26(金)~2024/05/06(月・祝)
10:00〜20:00(平日11:00〜)
■場所
長居公園 自由広場(大阪市東住吉区長居公園 1-1)
■アクセス
Osaka Metro 御堂筋線「長居」駅すぐ
■入場無料
飲食代別途(食券は 1 枚 200 円)
※電子マネーがご利用いただけます
▶▶公演詳細
▶▶オフィシャルサイト
▶▶X(Twitter):@the_meat_LAF
▶▶Instagram:@the_meat_laf
<<全出店メニューラインナップ>>
BEEF▶︎【ワンダーステーキ】三日月リブロースステーキ トリュフソース/【将泰庵】将泰庵の飲めるハンバーグ/【オコメノカミサマ】王道タレの柔らかハラミステーキ/【牛丹商店】特製ネギ盛り牛タン、梅ネギ牛タン / 【玉川精肉店】塩とわさびで食べる牛レアカツ/【THE MEAT KITCHEN】肉屋の牛タンバーグ/【ホルモン大吾朗】肉だくバーガー、肉豆腐/【肉塊UNO】グラスフェッド リブロースステーキ/【大翔園】秘伝の味噌漬け 黒毛和牛ホルモン/【WORLD DINER】宮崎県産 黒毛和牛の炙り肉寿司/【素材の力と和の心 乾坤一擲】塩麹漬け厚切り牛タンの鉄板焼き/【肉料理アザディ ASAKUSA】牛ランプ肉シュラスコステーキ
PORK▶︎【とんかつ喫茶ブタとエスプレッソと】肉厚ブタ肉のコンフィ バルサミコソース/【THE MEAT KITCHEN】粗挽きジャンボフランク(2本)、生ハム&カッテージチーズ/【EFE KEBAB】ケバブサンド
CHICKEN▶︎ 【博多かわ屋】かわ焼き串(4本)、つくね串/【大分聖地中津からあげ ぶんごや】中津からあげ 秘伝醤油仕立て (5個)、チキントマトスープ/
LAMB▶︎ 【肉料理アザディ ASAKUSA】ジューシーラムチョップ&ラム串、ジューシーラムチョップ2本、スパイシーラム串2本
RICE▶︎ 【ライスSTAND】肉吸い風サーロイン茶漬け、かしわめし、ライス
DRINK▶︎ 【網走ビール】流氷ドラフト、4種飲み比べセット/【DHCビール】金賞ラガー/静岡みかんエール/【サントリー】 サントリー生ビール 樽生/【コカ・コーラ】コカ・コーラ、コカ・コーラ ゼロ ほか
SWEETS▶︎ 【eight one cafe】生果肉かき氷(いちご)、生果肉かき氷(バナナ)/【セブンズクレープ】アイスクレープ(芋ブリュレ・ショートケーキ・ベリー・ショコラ)
焼肉、ステーキ、ハンバーグ、ホルモン、シュラスコ、ソーセージ、串焼き、カツ、肉寿司、、、トレンドから伝統の逸品まで。調理方法の進化・多様化により無限に広がるお肉の魅力。GWに集え、ミートラバーズ!
2024年4⽉26⽇(⾦)〜5⽉6⽇(⽉・祝)、11⽇間に渡って⼤阪・⻑居公園 ⾃由広場にて開催される、⾁料理に特化した新たなフードフェス「THE MEAT OSAKA 2024(ザ・ミートオオサカ 2024)」(https://themeat.jp/)の出店メニュー全ラインナップが決定︕
2022,2023年「チキンフェス」や2023年「ビーフフェス」で培った”美味しいお⾁をたっぷりと召し上がっていただきたい想い”を継承し、⽜・豚・鶏・⽺それぞれの魅⼒を様々な⾓度からスタイリッシュに提案する新機軸のフードフェスブランド「THE MEAT(ザ・ミート)」。
【THE MEAT(ザ・ミート)】の名の通り、⽜⾁だけでなく豚⾁や鶏⾁のトレンドグルメが勢揃い。「WAGYU」だけでなく、多種多様な部位をそれぞれに合う⾷べ⽅で創り上げる⽇本のNIKU⽂化は世界を魅了。腕によりをかけた⾁料理と、⾏けば何かがある楽しい空間を演出。「美味しいものを美味しい⾷べ⽅で」、これまでにない最⾼峰の<⾁のフードフェス>のメニューをご紹介いたします。
■お⾁から得る多幸感。THE MEAT⾃慢の”悶絶ビーフメニュー”ラインナップ10選
<BEEF︓ステーキ・焼⾁・鉄板焼き部⾨>
お⾁はやっぱりシンプルに”焼き”で︕そんな⽅々におすすめしたいTHE MEATの”アンセム的”ビーフラインナップ。
①ビーフと⾔えばハラミですよね︕︖そんな⽅に召し上がっていただきたいのが、焼き上げた極上の柔らかいハラミ部位を使⽤した【⼤阪 / オコメノカミサマ】の『王道タレの柔らかハラミステーキ』。⾁を⾷べるうえで、最も重要な美味しいタレと塩胡椒の味付けバランスにこだわったシンプルイズベストな⼀品。
②希少部位のうま味を楽しみたい⽅には、リブロースの部位の中でも1頭から1kg程度しか取れない、サシと⾚⾝のバランスが絶妙で凝縮された旨味と程よい柔らかさを兼ね備えた最強の部位、その名も「三⽇⽉」のステーキに⿊トリュフのソースと旨みたっぷりのチーズで⾄極の1品に仕上げた【⼤阪 / ワンダーステーキ】の『三⽇⽉リブロースステーキ トリュフソース』も推させていただきます。
③濃厚な味わいのホルモンを楽しみたい⽅には、⽣産者から直接仕⼊れた⿊⽑和⽜ホルモンを秘伝の⾚味噌ベースのタレに漬け込み焼き上げ。噛めば噛むほど⼝の中でジュースのように広がる⾁脂のうま味と、秘伝のタレのコクとのハーモニーを⼼ゆくまでご堪能できる【東京 / ⼤翔園秘伝の味噌漬け】 の『⿊⽑和⽜ホルモン』がぴったりです。
④厚切り⽜タンの柔らかさ旨味を味わたい⽅には、⽜タンの中でも特に柔らかい部分だけを塩麹にじっくり漬け込み、鉄板で仕上げ特製のねぎ塩だれをたっぷりつけて豪快にガブリ︕【⼤阪 / 素材の⼒と和の⼼ 乾坤⼀擲】の『塩麹漬け厚切り⽜タンの鉄板焼き』。
⑤薄切り⽜タンとねぎそしてごま油の、”間違いないハーモニー”を存分に味わいたい⽅には【神奈川・海⽼名/⽜丹商店】の『特製ネギ盛り⽜タン』もお楽しみください。
<ビーフ:ひき肉&その他部門>
日々移り変わるひき肉料理やハンバーグのトレンドにおいて、肉の旨味とこれまでになかった食感、ジューシーさを追求し、人気を博している店舗よりマストバイなメニューがラインナップ。
⑥肉業界にてキャッチコピーの金字塔「飲めるハンバーグ」を提唱し、その人気が全国に拡大している肉汁の洪水と究極の食べ応えを楽しめる【千葉 / 天下一の焼肉 将泰庵】の『将泰庵の飲めるハンバーグ』が登場!
⑦近年ブームになりつつある牛タンの新しい味わい方「牛タンハンバーグ」をTHE MEATオフィシャルKITCHENにて販売。牛タンを100%使用したTHE MEAT特製贅沢ハンバーグ『肉屋の牛タンバーグ』が完成!お肉の味わい・風味をしっかり感じることができながらも、醤油ベースの特製ソースと絡めたあっさりとした食べごごたえでいくらでも食べられること間違い無しです。
⑧程よい霜降りのロースとシャリとのマリアージュを楽しめるよう、1.5mmの絶妙な厚さにカットし、ひと口食べれば赤身部分の柔らかく繊細なくちどけを味わうことができる【東京 / WORLD DINER】の『宮崎県産 黒毛和牛の炙り肉寿司』。
⑨選び抜いた牛から取り出したもも肉を食べやすくスライスし存分に味わえるよう焼いたお肉をバーガーにセット。すき焼き風のタレで味付け、甘辛いタレとバンズが最高のバランスの【大阪 / ホルモン大吾朗】の『肉だくバーガー』。
⑩国産交雑種和牛のしっかりとした赤身の味わいを、低温の油でゆっくりと加熱したのち数分寝かせて中心までじっくりと均一に火を通し、フライ。サクッとした衣の食感の後に、しっとりとしたお肉の旨味が口いっぱいに溢れる【東京/ 玉川精肉店】の『塩とわさびで食べる牛レアカツ』も食べ逃しなく!
■トレンドの肉厚ポークに、九州名物・鶏かわ、大分からあげ! ”魅惑のチキン・ポーク・ラムメニュー”ラインナップ
ポーク部門の一押し!塩をベースにスパイスとハーブを酒や水で煮立てた「ソミュール液」でマリネした肉厚ポークを、真空低温で煮込み、相性の良いバルサミコのエスプーマソースを添え、ジューシーさを残したぷるぷる食感がクセになる【奈良/ とんかつ喫茶ブタとエスプレッソと】の『肉厚ブタ肉のコンフィ バルサミコソース』。
博多鶏肉文化のアイコンである【福岡/ 博多かわ屋】の『かわ焼き串(4本)』が満を辞してランナップ!かわの中でも最も柔らかく脂が少ない「ネック」の皮を丁寧に巻き付けた博多鶏肉文化を象徴する一品。
また、からあげグランプリしょうゆダレ部門にて、10年連続受賞(金賞9回・最高金賞1回)の「大分中津からあげ」においても第一位を獲得するなどブームを牽引する店舗となった【大分 / 大分聖地中津からあげ ぶんごや】の『中津からあげ 秘伝醤油仕立て (5個)』など安心・安定のラインナップもご用意。
さらに、『牛ランプ肉シュラスコステーキ』をメインに出店する【東京 / 肉料理アザディ ASAKUSA】が、年々人気の高まるラム肉の中でも特に注目度が高く、お肉の楽しみの醍醐味でもある”骨付き肉をガブリとほうばる”ことができる『ジューシーラムチョップ』、スパイスとラムならではのプリッとした弾力や、ジュワッと溢れてくるジューシーな脂たまらない『ラム串』も真のミートラバーに味わっていただきたい限定商品もご提供いたします。
■「もっと、お肉を、、、!」お肉がすすむ名相棒 ”サイドメニュー”ラインナップ
<サイドメニュー部門>
やみつきになるお肉をもっともっと食べたい、、、!そんな方々に朗報です。
THE MEATオフィシャルショップ【ライスSTAND】では、必需品のシンプルなライスもちゃんとご用意しております。また、大阪名物「肉吸い」からインスピレーションを受け、贅沢にもお出汁で煮込んだサーロインを使用した『肉吸い風サーロイン茶漬け』や、鶏肉の旨味を凝縮し炊き上げた九州名物『かしわめし』も併せて是非お肉とともにお口にかき込んじゃってください。
ライスと合わせるのもいいけどやっぱりビールとお肉でしょ!な皆様には、【北海道 / 網走ビール】、【静岡/ DHCビール】のクラフトビールとお肉による”僥倖の無限ループ”をお楽しみください。
一旦お口をさっぱりしてからまたお肉を味わいたい皆様においてはスイーツブレイクもおすすめ!人気店【愛媛/ eight one cafe】の『生果肉かき氷(いちご、バナナ)』、【滋賀 / セブンズクレープ】の『アイスクレープ(芋ブリュレ・ショートケーキ・ベリー・ショコラ)』を召し上がってから、さらに食欲を高めていただければ!
お肉をたっぷりと味わっていただくために、趣向を凝らし様々な”お肉加速メニュー”が楽しめるのも「THE MEAT OSAKA 2024」の魅力のひとつです。
「NIKU FOREVER」をコンセプトに掲げ、これまでの開催時に人気を博した肉メニューに加えて、日々移り変わるフードトレンドを反映させた新たな注目メニューを引っ提げて全国各地より参戦する新規店舗も充実。とにかく肉が好き!そんな方々の胃袋と脳を満たすべく、THE MEATでは多種多様なバリエーションの肉料理を楽しめる店舗をラインナップ。ここだけでしか味わえないお肉たちを是非ご賞味ください。
THE MEAT OSAKA 2024
■日時
2024/04/26(金)~2024/05/06(月・祝)
10:00〜20:00(平日11:00〜)
■場所
長居公園 自由広場(大阪市東住吉区長居公園 1-1)
■アクセス
Osaka Metro 御堂筋線「長居」駅すぐ
■入場無料
飲食代別途(食券は 1 枚 200 円)
※電子マネーがご利用いただけます
▶▶公演詳細
▶▶オフィシャルサイト
▶▶X(Twitter):@the_meat_LAF
▶▶Instagram:@the_meat_laf
<<全出店メニューラインナップ>>
BEEF▶︎【ワンダーステーキ】三日月リブロースステーキ トリュフソース/【将泰庵】将泰庵の飲めるハンバーグ/【オコメノカミサマ】王道タレの柔らかハラミステーキ/【牛丹商店】特製ネギ盛り牛タン、梅ネギ牛タン / 【玉川精肉店】塩とわさびで食べる牛レアカツ/【THE MEAT KITCHEN】肉屋の牛タンバーグ/【ホルモン大吾朗】肉だくバーガー、肉豆腐/【肉塊UNO】グラスフェッド リブロースステーキ/【大翔園】秘伝の味噌漬け 黒毛和牛ホルモン/【WORLD DINER】宮崎県産 黒毛和牛の炙り肉寿司/【素材の力と和の心 乾坤一擲】塩麹漬け厚切り牛タンの鉄板焼き/【肉料理アザディ ASAKUSA】牛ランプ肉シュラスコステーキ
PORK▶︎【とんかつ喫茶ブタとエスプレッソと】肉厚ブタ肉のコンフィ バルサミコソース/【THE MEAT KITCHEN】粗挽きジャンボフランク(2本)、生ハム&カッテージチーズ/【EFE KEBAB】ケバブサンド
CHICKEN▶︎ 【博多かわ屋】かわ焼き串(4本)、つくね串/【大分聖地中津からあげ ぶんごや】中津からあげ 秘伝醤油仕立て (5個)、チキントマトスープ/
LAMB▶︎ 【肉料理アザディ ASAKUSA】ジューシーラムチョップ&ラム串、ジューシーラムチョップ2本、スパイシーラム串2本
RICE▶︎ 【ライスSTAND】肉吸い風サーロイン茶漬け、かしわめし、ライス
DRINK▶︎ 【網走ビール】流氷ドラフト、4種飲み比べセット/【DHCビール】金賞ラガー/静岡みかんエール/【サントリー】 サントリー生ビール 樽生/【コカ・コーラ】コカ・コーラ、コカ・コーラ ゼロ ほか
SWEETS▶︎ 【eight one cafe】生果肉かき氷(いちご)、生果肉かき氷(バナナ)/【セブンズクレープ】アイスクレープ(芋ブリュレ・ショートケーキ・ベリー・ショコラ)